2026-05

そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その21)〜竹バッグ、爆誕!編〜

〜竹バッグ、爆誕!編〜弟子たちも少しずつ増え、工房は毎日にぎやか。竹を割る音、編む音、笑い声。注文にも追われ、まさに“竹まみれ”の日々でした。当時の別府では、職人の8割くらいが花籠を作っていたのではないでしょうか。それくらい、花籠全盛時代だ...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その20)〜弟子づくりと“2割増し経営”編〜

〜弟子づくりと“2割増し経営”編〜〜弟子づくりと“2割増し経営”編〜前回、海外青年協力隊へ行く前の訓練として、生徒を預かることになった話を書きました。ところが、その時――「同級生も一緒に働かせてもらえませんか?」と、もう一人やって来たのです...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その19)〜営業ベタ職人、アルバムを抱えて売り込みに行く編〜

〜営業ベタ職人、アルバムを抱えて売り込みに行く編〜大分での竹細工の自営業と、広島県竹原市での講師生活。この二重生活は、なんと7年間も続きました。秋になると広島へ渡り、春になると大分へ戻る――まるで職人界の渡り鳥です。しかし7年目。長男坊が翌...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その18)〜「無ければ作る」が始まった話編〜

〜「無ければ作る」が始まった話編〜結婚した秋、人生で一番うれしかった出来事がありました。そう、妻のお腹に新しい命がやってきたのです。産婦人科の診察中、私は近くの本屋で時間つぶし。「どうだったかなぁ…」と落ち着かず待っていると、妻が本屋に入っ...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その17)〜お金より大事なものって何だろう?〜

〜お金より大事なものって何だろう?〜三か月にわたる、波乱万丈の新婚旅行を終え、ようやく日本へ帰国しました。南米では本当にいろんな体験をしましたが、中でも一番衝撃だったのは――「お金の価値って、変わるんだ」という事実でした。私たちがペルーへ入...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その16)〜天空の首都と、人生最高のピザ〜

〜天空の首都と、人生最高のピザ〜チチカカ湖を越え、バスで国境を渡り、いよいよボリビアへ入国。目指すは首都ラパスです。ところが――ラパスに到着してまず驚きました。街が、“目の下”に広がっているのです。最初は意味が分かりませんでした(笑)実はラ...
竹工芸

「老いては子に従え」 40年間、私は何を手繰っていたのか… 

ちょっと、誰か私の落ちたウロコ拾ってくれませんか!?(ポロリ)よく「老いては子に従え」なんて言いますが、私の場合は、もっぱら「老いては弟子に従え」。いや、むしろ「従わせてください、お願いします!」な事件が発生しました。40年間、私は何を手繰...
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そもそも、何故竹細工をしているのか?(その15)〜マチュピチュと、世界の不思議な再会〜

〜マチュピチュと、世界の不思議な再会〜クスコに到着し、さてまずはホテル探し。すると、いかにも“気の良さそう”なお兄さんが近づいてきました。「いいホテル紹介するよ!」海外旅行初心者に近い私たち。半信半疑ながらも、「まぁ、話だけでも聞いてみるか...
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そもそも、何故竹細工をしているのか?(その14)〜ペルーへ!そして世界は想像以上だった〜

〜ペルーへ!そして世界は想像以上だった〜ドミニカ共和国で約1か月。毎晩の宴会とラテン音楽のおかげで、気がつけば――なんとなくスペイン語の“響き”には慣れてきました。「よし、そろそろ本来の目的地へ行こう!」ということで、いよいよペルーへ向かい...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その13)〜新婚旅行、なぜか4人旅〜

〜新婚旅行、なぜか4人旅 ドミニカ編〜最近、自分でも思うのです。「この話、どんどん脱線してないか?」と。でもですね――脱線がちょっと楽しくなってきました(笑)さて、結婚式の翌日。いよいよ新婚旅行へ出発です。……ところが。なぜか4人。そう、私...