長期出張から帰宅して、机の上に見慣れないものが、
そこには待ってましたと言わんばかりに 宇佐市のプレミアム商品券 が届いておりました。

「おお、これは臨時ボーナスでは?」と一瞬テンションが上がるわけですが、よく見るとプレミア率は 30%。つまり、10,000円払えば13,000円分使える という、庶民にはかなりありがたい制度です。
宇佐市では、1人あたり50,000円まで、1世帯あたり100,000円まで購入可能。わが家も勢いに乗って、しっかり世帯上限の100,000円分を購入しました。
しかし、全国を見渡すと上には上がいるものです。
- 宮城県石巻市:プレミア率150%(4,000円で10,000円分)
- 静岡県浜松市:プレミア率100%(3,000円で6,000円分)
- 三重県津市:プレミア率100%(5,000円で10,000円分)
- 福井県大野市:プレミア率100%(5,000円で10,000円分)
さらに過去には、なんと プレミア率900%(購入額の10倍) という、もはや「商品券界の夢の国」みたいな事例まであったそうです。鹿児島県南九州市の子育て世帯向け施策とのことですが、数字だけ見ると「え、桁合ってます?」と二度見してしまいます。
とはいえ、ここで油断してはいけません。
還元率が高いと、「どうせお得だから」と財布のヒモがゆるみがち。気づけば、予定になかった便利グッズや、ちょっと高級なお惣菜に手が伸びている……。そして最後には、「期限が今月末!? まだこんなに残ってる!」と慌てる未来が見え隠れします。
しかも宇佐市の商品券は、半分は加盟店全店で使えるもの、もう半分は地域の商店限定。全国チェーンや大型店では使えないので、地元のお店を開拓する良い機会でもあります。

さて、わが家は上限いっぱいの100,000円分を購入済み。使用期間は 3か月。
果たして、無駄遣いせず、期限切れにもならず、地域のお店にも貢献しながら、賢く使い切ることができるのでしょうか?


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