竹工芸

そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その26)~気づけばミラノ行き!? 世界進出は勢いと覚悟でできている~

~気づけばミラノ行き!? 世界進出は勢いと覚悟でできている~話は竹細工からどんどん逸れておりますが、もうここまで来たら、脇道が本線みたいなものです(笑)。ドイツでの展示会を終えたあと、「次は海外で本格的にやらないか?」という話が舞い込んでき...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その20)〜弟子づくりと“2割増し経営”編〜

〜弟子づくりと“2割増し経営”編〜〜弟子づくりと“2割増し経営”編〜前回、海外青年協力隊へ行く前の訓練として、生徒を預かることになった話を書きました。ところが、その時――「同級生も一緒に働かせてもらえませんか?」と、もう一人やって来たのです...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その19)〜営業ベタ職人、アルバムを抱えて売り込みに行く編〜

〜営業ベタ職人、アルバムを抱えて売り込みに行く編〜大分での竹細工の自営業と、広島県竹原市での講師生活。この二重生活は、なんと7年間も続きました。秋になると広島へ渡り、春になると大分へ戻る――まるで職人界の渡り鳥です。しかし7年目。長男坊が翌...
竹工芸

「老いては子に従え」 40年間、私は何を手繰っていたのか… 

ちょっと、誰か私の落ちたウロコ拾ってくれませんか!?(ポロリ)よく「老いては子に従え」なんて言いますが、私の場合は、もっぱら「老いては弟子に従え」。いや、むしろ「従わせてください、お願いします!」な事件が発生しました。40年間、私は何を手繰...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その7)〜先生になったら、生徒は人生の大先輩でした〜

〜先生になったら、生徒は人生の大先輩でした〜気がつけば、「広島県県立竹原職業訓練校竹工芸課講師」……なんとも長い肩書を持つことになりました(笑)入校式の日。慣れない背広を着て、少し緊張しながら会場へ。目の前にいるのは――55歳から65歳の人...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その6)〜いきなり先生になりました〜

〜いきなり先生になりました〜試験場の場長から、まさかの一言。「広島県竹原市で、竹工芸の講師やってみないか?」……いやいや、ちょっと待ってください。ついこの前まで、教わる側だったんですが(笑)この竹原の職業訓練校・竹工芸課、今はもうありません...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その5)〜研修生、そしてまさかの話〜

産工試の展示室〜研修生、そしてまさかの話〜竹の訓練校を卒業すると、みんなそれぞれの道へ進んでいきます。もともとクラスの半分くらいは「雇用保険目当て」で来ていた方々。ですから卒業後は、竹とはまったく関係のない仕事へ。一方で、残りの半分はという...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その4)〜竹の訓練校編2・量か質か、それが問題だ〜

〜竹の訓練校編2・量か質か、それが問題だ〜竹の訓練校生活も、いよいよ本格的になってきます。最初の半年は、とにかく基礎。籠の作り方、編み方、仕上げ方――いわば「竹細工の型」を体に叩き込む期間です。だいたい一ヶ月に一課題。同じものを、ひたすら繰...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その3)〜竹箸、なめてました〜

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その3)〜竹の訓練校編1〜竹の訓練校に入って、いよいよ「さあ作品づくり!」……かと思いきや、最初にやるのは――竹箸づくり。「え?箸?竹を削るだけでしょ?」……そう思いますよね。私も思いました。そして、見...
そもそも、何故竹細工をしているのか?シリーズ

そもそも、何故竹細工をしているのか?(その2)〜お金をもらいながら修行!?〜

〜お金をもらいながら修行!?〜前回、「田舎暮らしがしたい」から竹細工にたどり着いた、という少々遠回りな話を書きました。今回はいよいよ、その第一歩。「別府職業訓練校 竹工芸課」入校編です。現在は別府竹工芸訓練支援センターという名に変わっていま...