健康診断結果

健康

70歳、健康診断の結果は「見れば分かる」!?

人生で初めて(たぶん)“便との真剣勝負”に挑み、無事に健康診断を受けることができました。

70歳という節目の年。身体計測や聴力・視力検査、血圧測定、心電図、バリウム検査に加え、肝細胞がん、前立腺、すい臓、胆嚢など、ありとあらゆるオプション検査までフルコースで申し込みました。

その結果――検査費用はなんと総額4万6千円!

「これだけ調べれば何か見つかるだろう」と少し身構えていたのですが、届いた結果は意外にも優秀でした。

まず驚いたのは身長。20歳の頃と比べると約3センチも縮小。重力には誰も勝てないようです。涙

体重は相変わらずの貫録十分。聴力も視力も問題なし。血圧は少し高めですが、20年以上この数値なので、もはや私の標準装備と言っていいでしょう。

そして気になる各種オプション検査も、見事にすべて「異常なし」。

結論としては、

「少々太り気味・ややメタボ」

……それだけ。

いやいや、それなら4万円以上払わなくても見た目で分かるじゃないか!

と思わずツッコミを入れたくなりましたが、健康のお墨付きをもらえたと思えば、これは立派な「安心料」です。

振り返れば、これまでの人生で入院したのはたった2回。

1回目は中学2年生の春休み。

1970年代(第1次ブーム):
テレビ番組『日米対抗ローラーゲーム』や「東京ボンバーズ」の活躍により、子供たちの間で爆発的な人気を獲得しました当時大流行していたころ

ローラースケートに夢中になり、近所のバッティングセンター跡地で華麗に滑っていた……つもりが、転倒した拍子に腕がポキリ。気が付けば救急車で運ばれ、人生初の入院となりました。

2回目は20代後半、レストラン店長時代。アルバイトの若者たちの人生相談に乗りながら毎晩飲み歩いた結果、十二指腸潰瘍で1週間の入院。若者の悩みは聞いても、自分の胃の悲鳴は聞いていなかったようです。

そんなわけで、70歳を過ぎた今も大きな病気なく過ごせていることは本当にありがたいことです。

竹林に入って竹を切り出し、担いで運び、美味しいものを食べ、全国を飛び回る。そんな元気な毎日を送れる体に育ててくれた母には、改めて感謝しかありません。

健康診断の結果表には「少しメタボ」と書かれていましたが、70年生きてきた勲章のようなものだと思うことにします。

来年もまた元気に健康診断を受けられるよう、まずはこの貫録あるお腹との付き合い方を考えたいと思います。

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