言葉遊びのセンスに脱帽!「帰って来いよ」ポスター誕生秘話
言葉ひとつで、こんなにも人を笑顔にできるものなんだ――。そんなことを改めて実感した出来事がありました。
10年前、友人の後藤さんから、お中元のメールが届いた。
「ひつまぶし」と、メッセージに書いてあったので、
これは、
「日頃からお世話になっている、高江さんには、うなぎの栄養で夏バテしないように、頑張って欲しいです。」と、
鰻のひつまぶしが送られて来るのか?と、
「さすが後藤さん、気が付きますな~。」と、ニンマリしたが、
よく見ると、
「ひまつぶし」とかいてあり、これが贈られてきた。
なんて奴だ!。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
ほんとに、ひまつぶししてやがるw.
私のFacebook仲間に、とにかくユーモアのセンス抜群の友人がいます。言葉遊びが絶妙で、何気ない日常を面白く切り取る天才です。
梅雨が明ける頃から、健康づくりを兼ねてウォーキングを続けています。工房から約6キロ先にあるアフリカンサファリまで歩くと、往復12キロ超え。しかもアップダウンが多く、毎日はなかなかの重労働です。
そこで思いついたのが、「行きは職人さんの車に便乗、帰りは歩く」という作戦。これなら約6キロ、1時間半ほどのちょうど良い運動になります。
……とはいえ、7月・8月の夕方は暑さとの戦い。工房に戻る頃には汗びっしょりで、まさにヘトヘトです。
そんなウォーキングの様子をFacebookに投稿していたところ、友人のGさんが、とんでもなく面白いポスターを作ってくれました。
タイトルは、なんと新曲「帰って来いよ」。
さらに、
- 「高江雅人夫人が沈黙を破って切々と歌い上げる」
- 「置き去り減量法」
- 「無計画な減量法に安心院中が泣いた」
- 「あの感動が今!」
- 「同時リリース オンセスタッフの魅惑のコーラス」
と、昭和の演歌ポスターさながらのコピーが並び、思わず吹き出してしまいました。
極めつけは、
「犬ならもっと早く帰ってくるのに」
この一言。
歩いて帰る私を、犬の散歩と比べるとは……一本取られました(笑)。
こんな遊び心あふれる一枚を作ってくれる友人がいることに感謝です。言葉の力、ユーモアの力って本当に素晴らしいですね。

今でもこのポスターは、私のお気に入りの一枚です。読むたびに笑顔になり、「今日も歩いてみるか」と元気をもらっています。
私のお気に入りの一枚です。


コメント