笑いは10年経っても賞味期限切れにならない

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先日、私のお気に入りとして、10年前のポスター「帰って来いよ」をFacebookにアップしたら、さっそくポスターの製作者からコメントが帰ってきました。

今回の「帰って来いよ」ポスター。

実は突然思いついたネタではありません。

始まりは10年前。

私が「置き去り減量法」なんて冗談半分で始めた頃、ある友人が暇つぶしと言いながら、この写真を一枚のポスターに仕上げてくれました。

当時は「なんだこれは!」と笑い転げたものです。

そして10年後。

「そういえば、あれから10年だよね。」

そんな何気ない一言から、また新しい作品が生まれました。

普通なら、10年前のネタなんて忘れています。

でも彼は違います。

昔の笑いをちゃんと覚えていて、さらにパワーアップさせて返してくる。

しかも本人は毎回、「暇だったからさ。」なんて軽く言うのです。

いやいや、その暇つぶしのクオリティじゃないでしょ(笑)。

人をからかうのが上手なのではありません。

人を笑顔にするのが、とにかく上手。

相手が嫌な気持ちにならない絶妙なさじ加減。

思わず「やられた!」と笑ってしまうセンス。

そして、10年経っても「あの続き、作ろうか」と遊び心を忘れない人柄。

こういう人が一人いるだけで、その場の空気は明るくなります。

私はポスターのモデルですが、本当の主役は、この作品を生み出した製作者のユーモアと優しさなのかもしれません。

笑いは、人を元気にする。

そして、本当にセンスのある人は、人ではなく「時間」までネタにしてしまう。

10年越しの続編。

こんな素敵な”暇つぶし”なら、あと10年後も大歓迎です(笑)。

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