久しぶりにマクドナルドへ行ってきた。
ハンバーガーを気軽に買う、ただそれだけのつもりだったのに、店内に入ってまず驚いた。
いつものレジカウンターが、ほとんど見当たらないのだ。
その代わりに、入口すぐの場所に大きなタッチパネル式の注文スクリーンが並んでいる。
どうやら今は、ここで注文するのが主流らしい。
とはいえ、初めての操作。
少し戸惑いながらも、画面の「注文開始」をタップしてみる。
まずは店内か持ち帰りかを選択。ここまでは簡単。
しかし問題はこの後だった。
画面いっぱいに並ぶメニューの数々。
写真付きで分かりやすいはずなのに、逆に多すぎてどこを見ればいいのか分からない。
慣れていないせいもあって、しばらく画面の前で立ち尽くしてしまった。
今回は無難にランチセットを選び、「フィレオフィッシュセット」に決定。
サイドメニューはポテトフライ、ドリンクはコカ・コーラゼロ。
ようやく選び終えて、ほっと一息。
次はカート画面で内容を確認し、問題なければ注文確定へ。
そのまま支払い方法の選択に進む。
今回はPayPayで支払うことにした。
スマホにバーコードを表示して読み取ってもらうと、すぐにレシートが発行される。
レシートには番号が印刷されていて、その番号が呼ばれるまで待つ仕組みだ。
しばらくして番号を呼ばれ、カウンターで商品を受け取る。
こうして一連の流れは無事完了。
振り返ってみると、やること自体はシンプルなのだけれど、慣れていないと意外と戸惑うものだと感じた。
特に気になったのは、後ろに人が並んでいるときのプレッシャー。
「早くしなきゃ」と焦ってしまい、余計に操作が分かりにくくなる。
便利になったはずのシステムだけれど、最初の一歩には少し勇気がいる。
そんなことを感じた、久しぶりのマクドナルドだった。




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