竹工芸

作品紹介

箱書き

竹篭を作るより緊張するのが、箱書きです。一発勝負なので、やり直しが効かない!気持ちを落ち着かせて、筆先に神経を集中し、一気に書き上げます。なかなか、上手く書けませんが、私の字で書くしかないので、仕方ありません。慣れない毛筆なので、緊張します...
竹工芸

竹の切り出し

竹はたった四カ月で20メートル近くまで大きくなります。私が竹を切り出すのは、10月、11月に行います。昔の諺で「木六竹八」と教わってきました。木は六月に竹は八月に切るのが良いという事です。これは昔の諺ですから、陰暦ちなるので、今の暦で云えば...
工房

何故か?ヨーロッパ

今月はどうゆう訳か?ヨーロッパからのお客様が続いた。最初は、デンマークの学生さんから、修士課程の論文に日本の伝統工芸品をテーマにしたので、お話を聞かせて欲しいと、ビデオ電話でインタビュー。一昨日は、オランダからのお客様で、ヨーロッパ全土の富...
工房

古希と工房40周年のお祝い

最近、こんなに嬉しい日はなかったです工房オンセでは、長年、弟子の育成をして来ました。その中の一人、伝統工芸士でもある遠藤君が音頭をとって、「私の古希のお祝いと、工房オンセ40年のお祝いをしたい」と、オンセ卒業のメンバーに声をかけて掛けてくれ...
工房

春が来た。

工房オンセに春がやって来ました。今年、竹の専門校を卒業した三人が、工房オンセに入門して来ました。春らしい爽やかな三人です。工房オンセでは、毎年、竹の専門校を出た生徒の中から、弟子をとって居ます。全くの素人の方は取りません。最低、2年間は学校...
工房

天日干し

先日、竹の縄を作るところを紹介したら、すごく反響がありました。花籠の飾りに入れた物ですが、縄を入れた後を紹介します。形が出来上がったので、本染し、研ぎ出ししました。研ぎ出しとは、石粉を使って表面を擦り、色の濃淡を作る事で、篭に深みを持たせる...
竹工芸

危ない!危ない!

先日の竹林整備の時、竹を切るのに普段は、軽くて使いまわしの良い充電式のチェンソーを使うのですが、今回は相当な量の太い竹を切らなければ為らないということで、パワーのあるエンジンチェンソーを使いました。重たいので、一日中使っていると、相当疲れま...
竹工芸

竹林整備

竹林の整備。一昨日は、天気が良かったので、息子と息子の友人と私の三人で、新しく切らせて貰える事になった竹林の整備に入りました。一枚目の写真で解るように、枯れたり、風で薙ぎ倒されたりした竹で大変です。横向きになった竹を整理しない事には、欲しい...
竹工芸

竹縄をなう!

左が縄を入れる前、右が縄を入れた後。
工房

インターンシップ 2

インターンシップ 二日目昨日、伐採した竹の油抜き作業です。風雨にさらされて汚れていた竹が、お湯で煮た後、拭き上げると実に美しい竹に変身します。今年ビニールハウスを建てました。ハウスの中で干し上げるのですが、これで、毎日夜露に濡れずにすみます...