竹工芸

竹の製竹作業

竹の調達について(2)〜結局、自分でやるしかない〜

「良い竹が手に入らないならどうするか?」……はい、廃業。……とは、さすがにいきません(笑)結局のところ、「ないなら自分でやるしかない」という、実にシンプルで力強い結論にたどり着きました。というわけで、竹の切り出しから製竹まで、自前でやること...
ブログ

竹の調達について(1)〜竹はあるのに竹がない!?〜

竹の調達について(1)〜竹はあるのに竹がない!?〜大分県といえば、真竹の生育地として日本一の規模。県内をドライブすれば、右を見ても左を見ても竹林、竹、竹、また竹。「これだけあれば一生困らないだろう」と思うほどです。……ところがどっこい。私が...
出張

シチーボーイ

青山表参道のプレインピープルに来ています。此処は、東京でもお洒落な人たちが集まる所です。お店の前の道を通る車は、フェラーリやら、ポルシェやら、ランボルギーニ、マセラッティなどなどスーパーカーが当たり前のように行き交う。歩いて居る人たちも、品...
竹工芸

ブログを再開しました。

竹細工を初めて40年。竹林の整備から始まって、切り出し・油抜き・天日干し・ヒゴ取り・編み上げ・染色・漆塗りまで、すべての工程を行っています。日々の出来事や感じたことを、ポツポツと呟いていこうと思います。
工房

ミーティング

今日は月一回のミーティングの日です。毎月一回、全員が揃って、この1ヶ月間にあった事の報告、これからの予定を説明して居ます。ミーティングの前に、全員で工房内や工房周りの清掃をします。今日は竹を付ける水槽の掃除と、工房に続く道の側溝の掃除です。...
作品紹介

箱書き

竹篭を作るより緊張するのが、箱書きです。一発勝負なので、やり直しが効かない!気持ちを落ち着かせて、筆先に神経を集中し、一気に書き上げます。なかなか、上手く書けませんが、私の字で書くしかないので、仕方ありません。慣れない毛筆なので、緊張します...
竹工芸

竹の切り出し

竹はたった四カ月で20メートル近くまで大きくなります。私が竹を切り出すのは、10月、11月に行います。昔の諺で「木六竹八」と教わってきました。木は六月に竹は八月に切るのが良いという事です。これは昔の諺ですから、陰暦ちなるので、今の暦で云えば...
工房

何故か?ヨーロッパ

今月はどうゆう訳か?ヨーロッパからのお客様が続いた。最初は、デンマークの学生さんから、修士課程の論文に日本の伝統工芸品をテーマにしたので、お話を聞かせて欲しいと、ビデオ電話でインタビュー。一昨日は、オランダからのお客様で、ヨーロッパ全土の富...
工房

古希と工房40周年のお祝い

最近、こんなに嬉しい日はなかったです工房オンセでは、長年、弟子の育成をして来ました。その中の一人、伝統工芸士でもある遠藤君が音頭をとって、「私の古希のお祝いと、工房オンセ40年のお祝いをしたい」と、オンセ卒業のメンバーに声をかけて掛けてくれ...
工房

春が来た。

工房オンセに春がやって来ました。今年、竹の専門校を卒業した三人が、工房オンセに入門して来ました。春らしい爽やかな三人です。工房オンセでは、毎年、竹の専門校を出た生徒の中から、弟子をとって居ます。全くの素人の方は取りません。最低、2年間は学校...