今日は、何と「配管工」です(笑)。
朝からエツコーネが、
「ちょっと来て、ちょっと来て!」
と、私を呼びます。
「ん? 何か良いことでもあるのかな?」
と思いながら、のこのこと付いて行ってみると……
洗面所の床が、なんと濡れているではありませんか。
ガ~~~~ン!
良いことじゃなかった……(笑)。
洗面台も自作品です
この洗面台も、以前に私が自分で作って取り付けたものです。


どうやら床下の配管が外れたらしく、配管から染み出した水が床板に当たって、濡れているようです。
このまま放っておくと、床板がそこから腐ってしまう可能性があります。
これは早めに直さないといけません。
配管穴のカバーを外して、中を覗いてみると……
ありました!
塩ビの配水管に取り付けていた、蛇腹の配水管が外れています。
「こりゃ、つなぎ直さにゃいかんな~~~」
ところが、問題が一つ。
床の配管穴が、わずか5センチほどしかありません。
その小さな穴から、床下にある蛇腹の配水管を引っ張り上げなければなりません。
これは、なかなか大変そうです。
こんな時は、道具を作る!
「う~~~ん、どうしよう……」
しばらく考えて、
「そうだ! 道具を作ろう!」
ということで、工房へ戻ります。
太い針金を持ち出して、曲げたり、ひねったり。
配管を引っかけて引っ張り上げることができるような道具を作りました。
こういう時、工房が近くにあるのは便利です。
必要な物がなければ、
「無ければ作ればいい!」
これが我が家の流儀です(笑)。
そして、道具を持って洗面所へ戻ってみると……
なんと!
蛇腹の配水管の頭が、出ているではありませんか!
「えっ???」
私が工房で道具を作っている間に、エツコーネが何とかして引っ張り出していたようです。
どうやったのかは、よく分かりません。
でも、とにかく出ている。
いつもながら、エツコーネには驚かされます(笑)。
今度は、しっかり固定!
さて、ここから修理です。
まず、蛇腹の配水管に針金を括り付けます。
そして、その針金の先を洗面台の足に括り付けました。
これは、作業中に手が滑って、配管が床下に「スルスル~~~」と落ちてしまわないための保険です。
一度落としてしまったら、
「また、あの5センチの穴から取らにゃいかん!」
ということになりますからね(笑)。
以前は、塩ビの配水管と蛇腹の配水管を、水道用のテープでグルグル巻きにして固定していただけでした。
長い年月が経つうちに、そのテープが劣化して、外れてしまったようです。
今回は、同じことにならないように、針金でしっかりと結び、その上からテープを巻いて固定しました。
これなら、今度は大丈夫でしょう!

自分で作った家だから……
こういう時、自分で作った家というのは便利なものです。
大まかな構造は自分で分かっていますし、どこにどう配管が通っているかも、おおよそ見当がつきます。
それに、配管の材料や工事道具も、工房に一通り揃っています。
そのおかげで、今回の修理も何とか1時間ほどで完了しました。
水漏れも無事に止まり、
「はい、配管工の仕事、終了~~~!」
です(笑)。
家を自分で作っていると、こういう時には役に立ちますね。
まあ、逆に言えば、
「壊れた時も、自分で直さんといかん」
ということでもありますが……(笑)。
これからも、家のどこかが壊れるたびに、
大工になったり、配管工になったり、電気屋になったり。
我が家では、まだまだ現役でいなければならないようです。
さて、次は何屋さんになることやら~~~(笑)。


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